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クロ・ブラン・ド・ヴージョ2017 ヴ―ジュレ

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 グランクリュ昇格したら市場価値が10倍になってしまうであろう

 ブルゴーニュで現在、輝きナンバーワンの白ワイン!

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綺羅星のような憧れのワインがひしめくブルゴーニュで

白ワインにおいて現在、もっともグランクリュに近い存在のワイン

それがこの「クロ・ブラン・ド・ヴージョ」です。


ブルゴーニュのシンボルでもある900年の歴史を誇るヴージョのお城には

石壁で囲まれた特別なワインを生み出す葡萄の区画(クロ)があります。

ここがグランクリュワイン、クロ・ド・ヴージョを生み出す畑で

何世紀にもわたり、最上の赤ワインを生み出している場所。

(写真は2015年、石壁の内側で撮影 by 久保)


秋には収穫を終えた葡萄の葉っぱが一面黄金色に染まり、

この地がコート・ドール(Cote d'Or = 黄金の丘)

と呼ばれる所以でもあります。美しいですね。


さて、しかし今回のご紹介はこの有名な赤ワインのお話ではなく、

シャトーの正門に向かって伸びる通路の少し手前に、

周りはすべて極上の赤ワイン用葡萄が植えられているのにも関わらず

同じく石垣に囲まれ、何百年も「白葡萄」を植え続けてきた小区画から生まれるワインです。


それが写真の「クロ・ブラン・ド・ヴージョ」

その名の通り、ヴージョの白(Blanc)です。


この畑だけは、ずっと白ワインを造り続けてきたのですが

造られる量も少なく、決まった愛好家のもとで消費されて

これまであまり知られることはありませんでした。


しかし近年、この葡萄畑がブルゴーニュ最大のネゴシアングループ・ボワセの所有となり

最高の造り手を迎えることによって、そのポテンシャルが爆発するときが来てしまいました。


「こんな素晴らしいワインを放っておけない!」


世界のトップソムリエやワインジャーナリスト達も、こぞってこのワインの素晴らしさを伝えるようになり、

年々、入手が難しくなってきた印象です。


僕も2015年にこのドメーヌを訪れた際に、その素晴らしさに驚嘆し、

以降、見つけるチャンスがあれば手に入れたいと思っています。


とくに、素晴らしいのは、白ワインのスペシャリストとして、

かのドメーヌ・ルフレーブの最高責任者にヘッドハンティングされた

ピエール・ヴァンサン氏が仕込んでいた、2006年~2016年のもの。

市松屋で入手したのは、当時一緒にテイスティングをさせていただいた

ヴァンサン氏が仕込んだ最後のヴィンテージ2016年です。



歴史といい、品質といい、その稀少性といい、

どこからどう見てもグランクリュに相応しいとしか思えないのですが



2015年に白ワインのグランクリュ、ミュジニーブランが昇格したとき、

当時3万円程度だったワインが、現在25万円を超える相場となっていることを思うと


今でも高価なワインではありますが手に入る価格帯で、

最高の美味しさを享受している方がよいのかも?

とさえ思ってしまいます。


永遠に続くかのようなミネラル、その堂々たるスケールの味わいは、

白ワインはここまで美味しくなるのか・・・

という常識の向こう側のさらに奥の奥まで

突き抜けてしまう衝撃です。


嘘だと思うなら飲んでみてください^^

¥ 19,800

※未成年の飲酒は法律で禁止されています。ご購入は20歳以上の方に限らせていただきます。

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